リズムを表現するには?音符、休符の種類!長さ,拍子の違い!を学ぶ

カラオケに行ったとき娘に「お父さん、リズム感がない」そんなことを言われたことがありました。

作曲をするのにもリズム感は重要です。避けては通れません。

どうするか?忘れてしまった記憶を呼び戻すために少し勉強してみます。

第一に音符についての知識が必要です。
音符にはどんな種類があるんだろ?たしか4拍子や3拍子とかあったはず。休符というのももあったはず。

リズム感は音符の長さ(音を長く伸ばしたり、短くしたり)や拍子。間に入る休符の長さなどで表現します。

少しずつ思い出していきましょう。


こちらの記事でハ長調の「ドレミファソラシド」を4拍子で4分音符で書いてみました。

「ドレミファソラシド」を楽譜に書くポイントは? 「ド」はどの音?


4分音符の他にも音符はあります。どんな種類があったっけ?

休符ってのもあったね?

まずはその疑問を解決しましょう。

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音符の種類、休符の種類

音符は4分音符だけではありません。
そのほかに休符もあります。

拍子も4拍子だけではありません。3拍子でも「ドレミファソラシド」を書くことができます。

音符や拍子を別の音符や拍子に変えてリズムを表現することができます。

いろいろ覚えることが多いですね。
最初は音符について学びます。

音符の種類、どんなものがあるの

4分音符は4/4拍子だと1小節に4個入ります。音で表現すると「タンタンタンタン」です。

これを基準として他の音符を「長さ」の違いから見ていきます。

「長さ」と言っても何秒という長さのことではありません。

他の音符との相対的な長さのことです(余計難しくなってしまった?表現力がなくてゴメンナサイ)

4分音符より長い音符から見てみます。

2分音符
4分音符2個分の長さです。

               

全音符
4分音符4個分の長さです。使うのは4拍子だけです。

                

4分音符より短い音符も見てみます。

8分音符
4分音符の半分の長さです。2個で4分音符の長さです。

16分音符
4分音符の1/4の長さです。4個で4分音符の長さです。

音符は音を出す長さを表します。ここからは休符の種類を見ていきましょう。

休符の種類

休符とは、音を出さない長さを表します。
例えば歌う場合、休符がないと息継ぎができません。笛などを演奏する場合も同じです。

◯分音符と◯休符は同じ長さです。図で示します。休符の形を覚えてください。

4分音符と4分休符

2分音符と2分休符

全音符と全休符

8分音符と8分休符

16分音符と16分休符

よしっ!終わった。

いえっ!まだありました。
ここからはちょっと変わった音符と休符について見てみます。

付点音符&休符

付点音符とはこんなのです。(4分音符の例です)
4分音符に点が付いています。付点4分音符と言います。

Q.この点は何を意味しているのでしょう?
A.「長さ」です。

点は「半分」を意味しています。
上の例の場合、「4分音符の半分プラスして歌ってね」ということです。

つまり   +   ということです。

他にも

付点2分音符

         

付点8分音符

付点16分音符

  等があります。

付点が付くのは音符だけではありません。休符にも付きます。
点の意味は音符の場合と同じです。点の付いた休符は半分長く休みます。

付点2分休符

付点4分休符

付点8分休符

付点16分休符

  等があります。

もう一つ覚えておきましょう。
リズムを取るのにとても大事な音符だと思います。

3連符

こういうのです。

               

なかなか渋い並びですね。
疑問しか浮かびません。
「どうやって歌うんだ?演奏するんだ?」

聴いてみましょう。音が出ます。音量に注意してください。

(音源:SingerSongWriterLite9.5利用)

4分音符の3連符の場合は、「タンタン」の2拍のうちに、3つの音を出します。
1小節の中で6つの音を出します。

8分音符の3連符の場合は、4分音符1拍のうちに、3つの音を出します。
1小節の中で12の音を出します。

難しいですね~。
冷たい言い方ですが、慣れるしかありません。

ちなみに3連休符というのものは存在しません。

4拍子については以上です。
他の拍子についてもみてみましょう。

拍子の違い

ここまでのおさらいです。

4/4拍子は、1小節に4分音符が4個入りました。
音で表すと「タンタンタンタン」でしたね。

他には、こんな拍子がありますよ。

3/4拍子

2/4拍子

6/8拍子

 などです。

(6/8拍子については別記事に書きたいと思います)

ここまで 音符の種類、休符の種類や拍子の違いについてみてきました。

ハ長調の4拍子で書いた「ドレミファソラシド」を別の音符で書くとどうなるか、
休符を使うとどうなのか、
拍子が違っても書くことができるのか、

いろいろと検証してみましょう。

「ドレミファソラシド」でリズムを表現

ハ長調4/4拍子で8分音符を使って書いた「ドレミファソラシド」がこれです。

音符を変えてみましょうか。音が出ます。音量に注意してください)

(音源:SingerSongWriterLite9.5利用)

休符から始めてみたり、

3拍子にしてみました。

「ドレミファソラシド」「ドシラソファミレド」

などと、いろいろ変化を付けて遊んでみましょう。
これって以外に作曲の練習になりますよ。

このへんでまとめさせていただきますね。

まとめ

今回は、
音符と休符についてみてきました。

音符の種類と休符の種類を見てみました。
付点の付いた音符や休符もありました。3連符にも種類がありました。

拍子の種類についてもみてみました。

基本の「ドレミファソラシド」を使って、音符と休符を変えてみたり、拍子を変えてみたり、楽譜上でリズムを表現できることをお伝えしました。

この他にも音楽の知識として覚えておきたいことがあります。
次の記事で紹介しています。

音程と音階の違いって何?音名と階名の違いって何?2つの疑問解決に挑戦!

「ドレミファソラシド」の表現をいろいろ変えて遊ぶことが、作曲のヒントになるのでは?

筆者からの一つの提案があります。

初心者向けの作曲のやり方は?作り方のヒント書きました。

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ぜひ!
読んでみてください。

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