SSWLite.9.5私的マニュアル。「ドレミファソラシド」を書いてみる。

SSWLite.9.5(正式にはSingerSongWriterLite.9.5といいます)では、

音符を入力して楽譜を作ることが簡単にできます。

 

とはいいますが、

始めたばかりで簡単に楽譜が書けた人は、はたしてどれくらい存在することでしょう。

まずは、SSWLite.9.5の使いかたを覚える必要があります。

そして次なる疑問が発生します。「ドレミファソラシド」ってどこに音符を置いたらいいんだっけ?

今回のタイトル、

「ドレミファソラシド」を書いてみる。

タイトルを見ただけで完璧にできた方にはこの記事は必要ありません。

この疑問から始めますね。

五線譜って何だ?

ただ五本の線が書いてあるだけです。

しかし、SSWLite.9.5の「新規作成」から「新規プロジェクト」を開くと、
すでに記号の記入された楽譜が表示されます。

音符を記入できる状態になっています。

 

紙の五線譜を使っている人はまず、記号を五線譜に記入する必要がありますよ。

いきなりこんなふうに音符を記入できたとしても、楽譜として成り立たないということです。

 

では、どんな記号を記入したらいいのかを見ていきましょう。

五線譜に書く記号

最初はこれ、

    ト音記号です。

五線のどこに、どの音を記入したらいいかわかりませんね。

この記号を記入することによって、
まさに どこに「ド」の音? 「ソ」の音はここ!決まるんです。

 

「ド」の音はここに記入します。

 

あなた
あなた


五線の中じゃないじゃないか。

「ド」をここに書くのは決定事項です、仕方ありません。

理由はあります。

ありますが、まだ「ドレミファソラシド」も書けない状態です。あとにしましょう。

 

音楽の知識ってなんだか面倒くさい部分がたくさんあるんです。
理屈っぽいんですよ。

なのであせらずに少しづつ覚えましょうね。
あせって覚えようとして挫折した友人を何人か見ています。

それよりこれを気にしてください。

土星みたいになってます。五線の中に収まらない時は音符に線を引いてしまいます。

「加線」といいます。

「加線」は低い音にも、高い音にも使いますよ。

 

「ト音記号」は音部記号というものの一つです。

音部記号にはまだあります。

こんなのです。

   ヘ音記号です。

あまり見ませんね。低音部の音を記入します。ベースを弾くときはこの楽譜です。

 

「ト音記号」が記入された楽譜のことを「ト音譜表」、

「ヘ音記号」が記入された楽譜のことを「ヘ音譜表」といいます。

ピアノの譜面はどちらも書かれています。

大譜表といいます。

こんなのです。

赤で囲んだ「ド」の音はピアノでいうとこの高さの音です。真ん中の音です。

この「ド」から順に「ドレミファソラシド」と「ト音譜表」に書かれていきます。

逆に「ドシラソファミレド」と「ヘ音譜表」に書かれます。

 

音で聴いてください。(音が出ます。音量に注意してください)

 

 

  は拍子記号です。

 

小節が終わると縦の線を引きます。

   小節線です。

1つの小節が終了するたびに記入します。楽曲の最後には終止線を引きます。

 

SSWLite.9.5で記号の切り替えとかの操作方法を見てみましょう。

  このあたりをダブルクリックします。

「スコアの設定」が表示されます。

上の方にメニューがあります。

「調」の変更はここです。「C」のままにしておいてください。
このブログでは「C」つまり「ハ長調」でしか説明しませんので。

「譜表」を選ぶと「ト音譜表」「ヘ音譜表」「大譜表」が変更できます。

変更したら一番下にある「OK」を忘れずに。

 

さて記号の確認は大丈夫ですね。

譜表に「ドレミファソラシド」書いていきましょう。

記入するのは「全音符」でです。

全音符はこれだ!

音符を塗りつぶさないのが「全音符」です。簡単に言うと、1小節に1個入ります。

早速「ドレミファソラシド」書いちゃいますかね。

こんなふうに書けました。「ハ長調」の「ドレミファソラシド」ですよ。

SSWLite.9.5での音符入力の様子を映像で見てください。

音符を置くたびに音が出るので間違いに気付くことができます。

面白くなってきたでしょ。

動作を一つずつ説明していきますね。

ツールバー(一番上にあります)にある、「入力する音符の選択」をクリックします。

すると「ノートパレット」が出現します。

「全部」を選ぶと、「音符」「休符」などの入力アイコンが並ぶ大きな画面になります。どちらでも使いやすい方で。

ここに「全音符」のアイコンがあります。クリックして選択します。

クリックしてマウスを動かすと、「音符」がついて来ます。

マウスを楽譜の音符を入力したい場所まで運びます。

この続きが上の動画です。

 

「ハ長調」の「ドレミファソラシド」が完成したところで終了します。お疲れ様でした。

まとめます。

まとめ

「五線譜」に「ト音記号」や「ヘ音記号」を記入する理由をお伝えしました。

「ト音記号」を記入すると「ド」を記入する場所が決定されるということでしたね。

そして全音符を使って「ハ長調」の「ドレミファソラシド」を入力してみました。

 

同時にSSWLite.9.5の使い方も、「ノートパレット」を表示させて「音符」を選んで楽譜に入力するところまで覚えることができました。

まだSSWLite.9.5を使っていない方のために試用版があります。

試用版でどんなことができるのか知りたくありませんか?

SingerSongWriterLite9試用版で試したい3つのこと

楽しみながら少しずつ覚えていきましょう。

まるっきりの素人だった筆者も少しずつ覚えてきました。

 

楽譜について理解ができたら、次はコード(和音)について知っておきたいですね。

コード(和音)の作り方と種類は?知識を高めて作曲のコツを覚えよう!

 

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