SSWLite9 使い始め。スタートアップからEZアレンジまで解説。

SSWLite9をインストールしたけど、ここからどうやればいい?
なんかめんどくさそうだな。

数年前の私もそうでした。

コード進行を作って、EZアレンジの機能で簡単なアレンジをしてみます。

まずは、スコアエディタ画面を表示させるところから始めます。

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スコアエディタ(音符入力)画面の表示の仕方

上部メニューから「新規作成」を選びます。

「新規作成」のたびに設定するのは面倒です。
あとから変更ができるので、どんどん飛ばしてしまいます。
「OK]をクリック。

「次へ」

「次へ」
曲のタイトルはまだ決まっていない。

「次へ」
トラック数はエディタ画面から簡単に増減できる。

「次へ」
「ハ長調」と「イ短調」でしか作曲しないので。

「次へ」
拍子もエディタ画面で簡単に変更できる。

ここまで飛ばします。
メインはト音譜表ですからね。このままでOKです。

「セットアップ小節を作成する」にチェックを入れておきます。
これは一番最初に設定しておけばあとは必要ありません。

「完了」を押して終了です。

スコアエディタ(音符入力)画面が表示されます。

もし残念にも、スコアエディタ画面が表示されなかった場合には、
ここをクリックしてください。

上部のメニューにあります。

スコアエディタの説明が必要ですね。
使っていくうちに自然と覚えられるので、ムキになって暗記する必要はないです。

スコアエディタ(音符入力)画面の説明です。

「Chord」コード名を記入する欄です。
「コード進行」を入力していくところです。

ここで曲のテンポを確認します。
速くしたり、遅くしたりすることだけでも、曲のイメージはだいぶ変わります。

早速「コード進行」を入力していきたいところですが、
まずは、必要なツールを表示させておきましょう。

アレンジパネルを表示させる

次の動画の操作を真似てください。
上部のメニューの
「オプション」⇒「アレンジ」⇒「アレンジパネル」と順にクリックしていきます。

エディタ画面の下に次のような「アレンジパネル」が表示されます。
スコアエディタ画面に常時表示させておきます。

ノートパレットを表示させる

ノートパレットは音符・休符・記号などを譜面に入力するツールです。
これも常時表示させておくと便利です。

上部2段目のメニューにあるこのアイコンをクリックしてください。

使いやすい場所に移動できます。

「全部」タブを選ぶと、全部表示されます。

「音符」だけ表示              「休符」だけ表示

    

プレイパネルを表示させる

上部のメニューバーにも再生ボタンはあるのですが、小さくて不便に感じます。
これを表示させておくと、再生させるときに便利です。

メニューバーのこのアイコンをクリックします。
「ツール」という文字のすぐ下にあります。

これがプレイパネルです。このパネルも移動できます。
邪魔にならない場所に置いておきましょう。

よく使う「ツール」を画面上に配置できたら、「コード進行」を作成しましょう。
いよいよ作曲作業です。
楽しみですね。

コード進行を入力する

上部メニューバーにあるこのアイコンをクリックします。

コード入力のツールが表示されます。

実際にコードを入力する作業を動画で観てください。
今回はハ長調の主要三和音、C-F-G7-Cのシンプルなコード進行にしてみました。

作曲のための準備作業である、コード進行のトラックができました。
アレンジしてみましょう。
「いきなりアレンジですか?」とびっくりしないでください。

すぐできるのがSSWLite9のいいところです。

EZアレンジに挑戦してみる

「アレンジパネル」に「EZアレンジ」があります。

クリックすると、「EZアレンジ」パネルが表示されます。
たくさんのアレンジパターンがあります。

「8ビート」を選んでみました。
「試聴」ボタンを押して聴いてみます。

どうでした?
なにかいいメロディは浮かんできそうですか?

このアレンジでOKの場合は「EZアレンジ」ボタンを押します。

せっかくですので、いくつかのパターンを選んで試聴してみてください。

アレンジした楽譜を表示させる

画面左にリストがあります。

「コード進行」は1のトラックに作成しました。

2のトラックはベース、10のトラックはドラムと決められています。
2.MIDIと10MIDIの文字をクリックすると、譜面が表示されます。

詳しくは動画で観てください。

ベースの譜表を変更する

ベースの楽譜の音符が見えません。
ベースは低い音なので、ト音譜表では書けないのです。

へ音譜表に書き直さないと。
どうしましょうか?いちいち書き直さないといけない?
「そんな面倒くさいことヤダ!」

「安心してください」(こんな芸人いたっけ、どうしてんだろ?)
SSWLite9だとすぐできます。
ベースの譜表のこの辺をダブルクリックします。

右側に「スコアの設定」が表示されます。
メニューから「譜表」を選択します。「へ音譜表」にチェックを入れます。

動画で観てください。

これを手書きでしていたら一体どれだけの時間を費やさなければならないか?
考えただけでも恐ろしい。

テンポ変更したい

「曲のテンポが気に入らない!」
そんなときもありますね。

テンポ変更が簡単にできます。

今回はここまでです。作成した曲を保存しておきましょう。

作成した曲の保存方法

上部のメニューバーから「名前を付けて保存」を選択します。

ファイル名を付けます。あとでわかりやすい名前にします。
入力したら「保存」ボタンをクリックして終了です。

次回も同じ曲の続きをする場合は、
SSWLite9のスタート画面を開いて、
上部のメニューバーから「ファイル」⇒「開く」をクリックすると、
先程保存した名前がありますね。

名前を付けずに保存してしまっても、「2019_05_10]と日付の名前で保存されています。

駆け足気味でしたが、音符で入力するスコアエディタについてお伝えしました。
まとめさせていただきますね。

まとめ

まずスコアエディタの立ち上げをしました。アレンジパネル、ノートパレット、プレイパネルのツールを常時表示させてみました。

ここまでは準備段階です。

作曲をするための土台作り「コード進行」を作りました。

あなたは自分のコード進行を考えてくださいね。

主要三和音の3つのコードからだけでも、たくさんのコード進行が作れます。

コード進行を作ったら伴奏を付けます。
SSWLite9ではEZアレンジという機能が便利に使えます。

色々なパターンのアレンジがすぐできます。
自分の作ったコード進行にピッタリのアレンジを探してみてください。

そのアレンジをじっくり聴いて、メロディを作ります。それが作曲ですよ。

「EZアレンジ」は子供のおもちゃみたいなものです。

SSWLite9には、プロ並みのアレンジができる機能がたくさん用意されています。

少しずつ楽しんでいきましょう。

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